伝統的工芸品 江戸切子

日本の伝統工芸士

伝統工芸品の製造に従事する技術者のうち、高度の伝統的技術・技法を保持する者を日本の伝統工芸士として認定し、称号が授与されます。
江戸切子における日本の伝統工芸士としては、21名が認定登録されています。(2019年3月現在)

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伝統と革新 江戸切子の創造

  • 彩鳳の文様

    彩鳳では、伝統を大切に受け継ぎながらも、新しいこと・新しい文様への挑戦をしています。従来の文様のイメージを一新するような大胆な現代文様を作り上げました。

  • 素材へのこだわり

    江戸切子彩鳳の素材は国産の手作りガラスを使用しています。江戸切子と同じく東京の伝統工芸である「江戸硝子」の技術を受け継いた職人の手によるものを使用しています。

  • 色へのこだわり

    江戸切子といえば、青と赤のグラスを思い浮かべる方も多いと思います。彩鳳では従来のイメージにある青や赤ばかりでなく様々な色のグラスに伝統技術を活かした文様を施しています。

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硝子工房 彩鳳

作品展出品、アート作品

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